モンスタードラゴン 攻略 Wiki

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初期デッキである『ラムウデッキ』を改良するページです。
登場する主力のカード情報はこのページの下の方にあります。
こんな使い方や、こんなカード入れるのもアリじゃね？って情報も募集中。

役割

重要度★★★★

• メリット
  • 割り

• デメリット
  • 防御が低い

存在するデッキ

ベヒモスラウムデッキ(適切人数∞)

雷属性が含まれる地形

初期カード構成

デッキ公開URL （初心者は別窓で開いて戦場へ行くと、スキルを確認できて便利）
http://urx.nu/2Nq3

ラムウデッキ改

水・雷の組み合わせの悪いデッキから一新され、雷単色となった。
Bloodthirster Madkixで「ねらう」を付け、ラムウやバンデルクァールでバシバシ防衛を割っていこう。
割デッキの立ち回りを覚えるものとしては十分である。

初期デッキで使える強カード

ラムウ

デッキの主。手札に3枚の雷属性カード(+45%)が揃っていないと微妙な性能になってしまうので注意。

ブライ

いざという時防衛にも使える良スペックカード。とりあえずこのカードから強化していこう。
雷特化デッキの場合に地形効果に左右されない点が大きい。使いたいときに手札に1枚あると非常に助かる。

スレイプニール

攻撃しつつ自己強化をつけられる良カード。
割デッキとして立ち回りたい時には抜いてしまうのも良し。

クアール

ディスカード付きだか軽くて強い。似たような効果を持つカードは多いので、このカードで挙動に慣れておこう。
防衛やバフカードで手札が詰まった際、整理するように使うとデッキ回転が良くなる。

バンデルクァール

Lv1でもサンダガ発動で3700の防衛に70%のクリ率。雷の主力。優先でLv10にしておきたい。

アックスビーク

サンダラ発動すれば大抵の相手にクリ率60%↑を確保できる為メインで使っていける。
コストパフォーマンスに優れるが、確実に割れるかどうかという意味では少々頼りない。

予算2000ギルから始めるデッキ強化

まずは攻撃カードを充実させるところからはじめよう。
クアールがあるとはいえ防衛専用カードは多すぎると手札事故の元になりやすい。
このデッキに限らず、そういったカードは事故った時に処理に困らない程度の枚数にしておこう。
またマジックポットは無属性ゆえにどこでも使用できるが手札に溜まると防衛にも刺せない。
できればブライやバンデルクァール等の「最悪でも防衛に刺せる攻撃カード」に変えていきたい。

メルテッドキャンディ

４コスで強力なデバフを付与できる。特に鉱床の防衛を剥がすのに使え、攻撃力もそこそこあるので入れておいて損はない。

パンサー

再利用可能な防衛カード。レアリティの低い雷防衛カードは良い物があまりないのでこれで我慢。
中盤以降、手札がパンサー事故になることもしばしば。クアールで上手く整理していきたい。

アルラウネ

雷属性で有力な防衛カードは少なくどれも高額なので、カード資産が無い内は無属性に頼るのも悪くない。
足りなければウェアドラゴンも入れよう。

そのうち入れたいオススメカード

余裕があればラムウやBloodthirster Madkixも追加で入れておきたい所。
尚、Bloodthirster Madkixは三枚入れるとやや重くなるので二枚で良い。

ライトニングコープス

防衛を二枚刺せればクリティカル30%、「ねらう」込で45％のクリティカル率上昇を望める。
雷防衛カードの（唯一の）良点は「コストが軽い」こと。
故に、仮に割れてもすぐ刺せるので、意外と条件を揃えやすい。
ラムウやバンデルクァールと共に、確実に割りたい時に使うカードとして機能してくれる。
なお条件は【防衛が雷属性カードの場合】であるので勘違いの無いように。

高くて強いゴールド以上の雷カード

憤怒の霊帝アドラメレク

雷が誇る最強防衛カード。攻撃してきた相手にくらやみを付与できる。

エレキクラゲ

防衛カードとしては弱いが、代わりにつけている間、ただでさえ高めの雷カードのクリティカル率がさらに上がる。
攻撃されて壊されないよう立ち回る必要があるが、うまく使えれば強い。

ワイバーン･ズィルバー

プナチナ故に入手困難。だが文句なしのスキル。デッキ削りのエースである。
これを入手できるくらいの頃はもう初心者では（というか中級者でも）無くなっているだろう。
デッキ破壊は雷属性のもう一つの特徴なので興味が有ったら組んでみるのもいい。
割カードとしても十分使える…が他にも優秀で「軽い（ここ重要）」カードは沢山あるので
このカードを入れるスペースがあるかというと微妙。手に入ったら入れてみる、ぐらいで良いかもしれない。

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